歯周外科手術の限界 / 歯周病 豊中 吹田 箕面 池田 茨木 

豊中 ますだ歯科医院 歯周病(歯槽膿漏)治療案内 

歯周外科手術は万能か?

進行した歯周病に対しては、歯磨きやSRP(歯周ポケット内の歯石取り)だけでは対応できず、歯周外科(歯ぐきの手術)が有効です。

しかし歯周外科を行えば歯周病がなおるかというとそうではありません。
また、どんな方にも歯周外科が行えるわけでもありません。

歯周外科が出来ない/有効でない方

手術が出来ないような持病があったり、血がサラサラになるような薬を飲んでおられる方には歯周外科手術は当然出来ません。
それ以外に大切な要因は・・・

歯磨きが上手に出来ない方には歯周外科は逆効果です

1.せっかく歯周外科手術をしても歯周病はすぐに再発します
歯周病は生活習慣病です。長年歯磨きに問題があったために起きる病気です。
歯磨きが上手に出来ない方に歯周外科手術を行っても歯磨きを頑張らないとすぐに病気が再発します。
2.歯周外科手術が難しくなります
また、手術に際しても歯ぐきの炎症が残っている状態で行うので、歯周外科の難易度が上がり、不確実な手術となります。
3.傷が治りにくく余計悪化することも・・・
手術後も傷口の治りが悪く、場合によっては傷口から感染し、さらに歯周病が悪化することもあります。

ですので歯周外科は歯磨きが上手に出来る方のみが受けるべき治療法です。

極度に進行した歯周病には効果がありません

歯周外科手術には様々な術式があります。歯周病の状態によってどの手術法を行うか選択しますが、歯周病が極度に進行した歯に有効な方法はありません。

具体的には・・・
・歯根が骨にほとんどうまっていないような状態
重度の歯周病レントゲン写真
・ぐらぐらで抜けてしまいそうな状態

このような状態の歯に歯周外科を行うことは効果がまったくありません。


歯周外科手術は「失った骨を回復し、元に戻すもの」ではありません。
あくまでも「歯石をきっちり取り除き」「歯周ポケットを浅くし」「歯周病の進行を食い止める」ための処置です。

歯周病が極度に進行した歯については抜歯か定期的なケアによる歯の延命処置による対応をお勧めします。


歯周病(歯槽膿漏)基礎知識

歯周病(歯槽膿漏)の治療について

豊中 ますだ歯科医院 歯周病治療(歯槽膿漏)治療の実際
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