大阪 豊中 歯周病 / 歯石は完全に取りきれるのか 

豊中 ますだ歯科医院 歯周病(歯槽膿漏)治療案内 

歯石除去の限界(歯石をとるのは難しい・・・)

歯周病の基本的な治療に歯周ポケット内の歯石除去があります。
歯周ポケットの中には歯ブラシが届かないため汚れが残り、その結果歯石も付いていきます。(歯ぐきに隠れているので目で見ても分かりません)
歯石のついた歯
歯周病を治すためには、この歯石を取り除いていく必要があり、専門の道具で手探りで歯石を探し取り除いていきます(専門的にはSRPといいます)。
手探りで歯ぐきに隠れた掃除をするため、時間をかけて丁寧に行います。
*当院では大体1時間程度の時間をいただき5本前後の掃除を行っています。

しかしそれでも歯石が完全に取りきれるわけではありません。

深い歯周ポケット内の歯石除去は不確実です

歯周ポケットが深くなるほど、器具が到達しづらく、動かしにくくなります。

歯科医師の中では
・3mm以内の歯周ポケットに隠れた歯石は 85%位は取り除くことが出来る
・5mm以内の歯周ポケットに隠れた歯石は 60%位は取り除くことが出来る
・6mm以上の歯周ポケットに隠れた歯石は 30%位しか取り除けない
と言われています。

奥歯になるほど歯石除去が難しくなります

また奥歯は前歯に比べて歯根の形が複雑になるため同じ歯周ポケットの深さであれば歯石を取り残しやすいと言われています。


当然技術によりどこまで歯石が取り除けるかは個人差があります。
しかし歯周ポケットが深い部分や奥歯にはどれだけ技術が高くても完全な歯石除去は難しくなります。

深い歯周ポケットに隠れた歯石を取るためには歯周外科手術が有効!

深い歯周ポケット内の歯石を取り除くためには、手探りではなく歯ぐきを歯根からどけて歯根が良く見える状況にして掃除をすることが有効です。
特に6mm以上の歯周ポケットについては歯周外科手術を行う効果が高いでしょう。

それでもまずは手探りでの歯石除去が治療の基本です!

完全に歯石が取り除けないならやる意味がないかというと、そうではありません。深い歯周ポケットがある部分についてはいきなり歯周外科手術をすればいいかというと、そうではありません。
やはりまずは手探りで歯石除去をすることが基本となります。

手探りで歯石がある程度取り除くことができたら、歯ぐきの炎症は目に見えて減ってきます。歯周ポケットも浅くなります。
そうすると歯ぐきに隠れて見えなかった歯石が見えるようになり完全に取り除くことができるようになることがあります。
歯周外科手術をする際にも歯ぐきの炎症が治まった状態で行った方が短時間で確実な結果が得られます。

ですので歯周病治療において、まずは手探りでの歯石除去を行います。


歯周病(歯槽膿漏)基礎知識

歯周病(歯槽膿漏)の治療について

豊中 ますだ歯科医院 歯周病治療(歯槽膿漏)治療の実際
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